いまは、安堵感と脳みその疲労感でぼーっとしてます。
「え〜っと使い物にならない状態ってやつです...」
県内、県外の方々、2000人ぐらいの来場者とのことです。
小さな、東北の片田舎に...(涙)
海外に行く方が時間がかからないってほど辺境の大槌町にですよ!
ありがとうございます(号泣)
ありがとうを何回言ったって足りないですよ、まったく!
もー、ありがとうございます!
(ありがとうのタイピングを強くしてみた。伝わらない...)
平野大槌町長も
「会場の城山公園体育館にこんなに若い人が集まったのは初めてだ!」
とおっしゃっていましたが、ご来場のみなさまくっそ遠い大槌町まで
来てくれて、ほんとありがとうございました!
会場での事故も無く、交通が止まるほど雪も降らず...
参加されたお客様も、そして、ご出演されたゲストのみなさまも
出店いただいたお店の方達も、会場スタッフもみんな「笑顔」で良かった...
ほんと良かった。
「良かった」
そして
「ありがとう」
この二文字しか出て来ないです。
三陸聖地化委員会のみんなは、自分の持ち場で精一杯がんばりました。
真面目に一生懸命。
心をつくしてがんばりました。
「笑顔」になってもらいたくてがんばって
そしたら自分も「笑顔」なってのループでした。
「三陸コネクトフェスティバル」は
震災があって、いろいろ悲しい事、苦しい事、辛い事があったけど
だからこそ生まれた「楽しさ」だと思っている。
あの日があって今がある
あの日から生まれた「楽しいお祭り」であり続けたい。
と思います。
これからも、関わった人が「楽しくて幸せになれるイベント」に
していきたいです。
三陸聖地化委員会のみなさま、ボランティアで参加された大槌町のみなさま
イベントに賛同して参加されたゲストのみなさま、ご来場いただいたお客様!
おつかれさまでした!ありがとうございました。
また、大槌町で会いましょう!