知り合いに誘われてライブを見に行ってきました。
いやいや、すごかったです。トランスと言っていいのかな
あれは...
打楽器2人、シンセ2人、ギター、ベース、ドラムの構成で生でトランス。そんで演奏が凄い。どのくらい練習してんだ!あんたら!なんで、そこでキメがぴったりあうの!!!???っていう神業演奏でした。
そんで、ドラムと打楽器とリズム隊が3人だと、すごいですリズムが(笑)シンセ2人でだーっと音をならされるとトリップ&ダンシングですよ。自然と。
かえってベースとギターがやたらとシンプルで目立ってかっこいいし、おもろかったです。ひさびさ忘れかけていたものを思い出しました。彼らはなんだか音楽が軽やかで音を楽しんでいて、音楽ってこういう物だよねっていうのを見せてくれるというか。ま、単純に気持ちよかったんだけどね。ピースフルなバンドだったな〜。
次のバンドがレゲエバンドだったんだけど、ボーカルの人がマジで、マジでボブマーレーかと思っちゃう程で(ていうか、ボブマーレーしか知らないんだけど(笑))歌詞も良くって。そんで、あんなパフォーマンスを見せられちゃうといやぁ、心にずんずん言葉が突き刺さる。
かっこいいおっちゃんでした!
いやぁまいったなぁ。
音楽ってこういうものだよね。
どうしても日々音楽を仕事の糧にしていると、音楽を楽しまず、音楽を縛ってしまったり、縛られてみたりな自分がいます。
なんだか音楽の中で人魚のようにふわふわ楽しく泳ぐような
そんな毎日をおくれたらね。
おくろうじゃないの!
そのほうが、聴いてくれるみんなも楽しいよね。
話しは変わり、アクエリオン
リーナが結構2話はしゃべっててこっぱずかしっかたーよ
冷や汗〜〜〜〜
最近フロントウイングの山川社長を話す機会があって、
佐藤のデビュー作「カナリア」は実は声優デビュー
作品でもあるっていう話しになって(笑)
私、バッドエンド(←ここがみそ)で主人公の奥さん役で出ているんですよね。
その話しをして懐かしいね〜〜〜と。
いやいや、懐かしい話しです。
初心忘れるべからず
昔があって今がある。
なんというか、今があるのは、過去の積み重ねであって、過ぎ去った事って忘れちゃうけど、あの時の想いや関わった人達のやさしさや、そういうとっても大切なあったたかい想いまで、忘れてしまうのはいけないなぁって思った。
昨日はそんな一日でした。